【社員インタビュー】法面保護工事の担当者より
東條 武志
工事部(法面保護工事)
2009年入社
信頼関係を築くコミュニケーションが大切
担当業務は法面工事の現場監督です。発注者とやり取りをしたり、現場の技術者と連携して工事を円滑に進めたりするのが主な業務内容です。技術者はほとんどの方が年上で、みなさんベテランの方ばかり。信頼関係を築くことが仕事の完成度につながります。業務の話はもちろん、プライベートの話もしますし、メリハリをつけていい関係性をつくっています。
かたちに残る仕事だからこそのやりがい
法面工事は地域の安全を守る仕事。個人的にはかたちに残る仕事であることもいいなと思っています。長く残るものなので、偶然、以前手がけた現場の前を車で通過すると、当時の楽しかった記憶がよみがえります。最近は子どもたちが私の仕事を理解して、「パパすごいね」と言ってくれることも。仕事が目に見えるかたちで残るのは、やりがいにつながります。
若手社員の意見も取り入れてくれる会社
例えば、業務や社内のフローについて疑問をもったときに社長や上司に伝えると、すぐに内容を精査してくれて取り入れてくださいます。社内の構造改革にも積極的な会社なので、年々働きやすい職場環境になっているのを感じます。業務の成果も正しく評価してくれ、社員教育も充実していて、本当に従業員を大切にしてくれる会社だと思います。
一日のスケジュール
- 7:30出社、準備
- 8:00現場到着・朝礼・打ち合わせ・業務開始
- 10:00休憩
- 10:15業務再開
- 12:00休憩
- 13:00業務再開
- 15:00休憩
- 15:15業務再開
- 17:00現場終了、出発
- 18:00帰社、書類作成、写真整理
- 18:00退社
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